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矢印知っ得 !? 定番の福祉住環境コーディネーター試験対策問題集【3級編】
矢印知っ得 !? 定番の福祉住環境コーディネーター試験対策問題集【2級編】
福祉住環境コーディネーターの資格を取得するには、東京商工会議所認定の検定試験に合格しなければなりませんが、下記のような理由から、職種や経験を一切問わないため、誰でも気軽に挑戦できるといった受けやすさがあります。

※ ただし、1級試験については【受験資格:2級合格者/試験問題:マークシート方式+記述式問題】といった変化あり。
福祉住環境コーディネーター試験(2級・3級)の特徴
チェック受験制限がないため誰でも挑戦できる!
チェック解答方法は四肢択一によるマークシート方式を採用!
チェック東商発行の公式テキストに基づいた問題が出題される!
そのため、福祉系の仕事に携わる社会人受験者に交じって、市販教材(テキストや問題集)利用しながら独学で合格を目指す学生や主婦の方も少なくありません。

そこで、福祉住環境コーディネーター試験対策として、比較的、定評のある定番の問題集をいくつか紹介しておくので、検定試験(2級、3級)に興味のある方は参考にしてみてください。

※注:下記で紹介する問題集が福祉住環境コーディネーター試験対策上、絶対に欠かせない必須教材というわけではありません。学習上、使いやすいと思われ教材は各人で異なってくるので、最終的な判断は受験者であるあなた自身で決めてください。また、必ずしも最新の問題集を掲載しているわけではないので、最新版かどうかのチェックも忘れずに!

知っ得 !? 定番の福祉住環境コーディネーター試験対策問題集【3級編】

福祉住環境コーディネーター3級検定試験は、福祉と住環境に関する基礎知識や能力が備わっているか、その理解度を確認するための、いわば入門テストのようなものです。

そのため、本試験で出題される問題は基本的なものが多く、過去の受験者データを振り返ってみても非常に高い水準の合格率で推移(概ね50%)していることが見てとれます。

したがって、市販の試験対策向け問題集を繰り返し行うことで、独学でも十分合格を狙うことは可能です。

※ 合格基準は70点以上(100点満点中)なので、本試験でパーフェクトを目指す必要はありません。完璧主義にならず、多少のミスはあっても大丈夫といった気持で本試験に臨むことが大切!

参考までに、比較的、定評のある福祉住環境コーディネーター3級検定試験対策向けの問題集を、いくつか紹介しておきましょう。
U-CANの福祉住環境コーディネーター3級テーマ別過去問題&模試
通信講座には定評のあるユーキャンが福祉住環境コーディネーター試験対策向けとして提供している市販問題集。

ユーキャンは特にビギナー受験者を強く意識した教材作りを心がけているため、図表やイラストを適所に挿入し、初学者でも学習がスムーズに運べるような内容に仕上げているのが特徴。

気になる中身の方はというと、本書は過去12回分(第24回~第35回)の試験問題を徹底分析し、過去問題を含む〝要点チェック問題〟120問に加え、本試験と同形式の予想模擬試験を2回分を収載している過去問題と予想問題を組み合わせた問題集である。

特に本試験で狙われやすい要点をチェック問題として出題しながら知識の定着を図り、さらに、本試験と同レベル・同形式の予想模擬試験(2回)を解くことによって実力アップができるような構成をとっているため、初学者でも取り掛かりやすいが、その分、極力、あまり重要視されていない試験範囲はカットされているので、基本的な重要項目の知識は身に付くものの、人によっては問題数が少なく物足りなさを感じてしまうことも・・・
出版 自由国民社(発売元)/ ユーキャン(発行元) 価格 / ページ数 2,592円 / 216P
著者 ユーキャン福祉住環境コーディネーター試験研究会 おススメ度 星7つ

福祉住環境コーディネーター3級 過去&模擬問題集
福祉住環境コーディネーター3級試験の過去問題と予想問題を収録した試験対策用の市販問題集。

最新の過去問題(4回分)を全問収録している点や予想模擬試験問題が1回分のみ収録されている点などが、先に紹介したユーキャンの教材とは異なってくる。

本書は福祉住環境コーディネーター試験の公式テキストに配慮(問題ごとに公式テキストの対応ページが表記されている…など)した作りをみせている(その分、本書の解説や説明は簡潔にまとめられている)ため、公式テキストと併用しながら試験対策をしようを考えている者にとっては使いやすい内容に仕上がっているのかもしれない。
出版 日本能率協会マネジメントセンター 価格 / ページ数 2,484円 / 293P
著者 渡辺光子, 生活・福祉環境づくり21 おススメ度 星8つ


知っ得 !? 定番の福祉住環境コーディネーター試験対策問題集【2級編】

福祉住環境コーディネーター検定試験は、基本的に東京商工会議所発行の公式テキストを基に試験問題が作成されるため、よほど薄っぺらな教材でない限り、2~3級試験については市販されている問題集によって合否が左右されるようなことはありません。

その点を踏まえた上で、2級検定試験向けの代表的な問題集を2つほど紹介しておきます。
福祉住環境コーディネーター検定試験2級 過去5回問題集
福祉住環境コーディネーター試験の過去問対策定番の問題集。

毎年、発行する改訂版では、最新5回分の過去問題を完全収録しているため、本試験問題を徹底して解きたいという方にはうってつけの一冊である。

内容や構成に特にこれといって本書独自の工夫は見られないが、解答は別冊となっているため切り離して使うことができるのは有難い。

ちなみに、別冊解答は解説もなされているため、それなりに重宝するが、文字がぎっしりと詰まっているため、正直、見易さという点に関してはあまり評価できない。

ただし、価格は安価なので、過去問だけを徹底的にマスターしたいという方には検討してみる価値のある1冊ではないだろうか。
出版 成美堂出版 価格 / ページ数 1,512円 / 207P
著者 コンデックス情報研究所, 成田すみれ おススメ度 星7つ

U-CANの福祉住環境コーディネーター2級 過去&予想問題集
3級同様、ユーキャンが福祉住環境コーディネーター試験対策向けに提供している市販問題集。

先にも触れたように、基本的に東京商工会議所発行の公式テキストを基に試験問題が作成されるため、2級試験については、自分が使いやすいと思ったテキスト・問題集を繰り返しやることが重要である。

ユーキャン関連の教材は、比較的、使いやすいものが多いので、どの問題集を購入したらよいのか分からないといった方は、書店等で一度チェックしてみることをおすすめしたい。

参考までに、肝心の中身について軽く触れておくと、3級試験対策と同様、過去問題と予想問題を組み合わせた問題集であり、直近の過去問(第19~35回試験より良問を厳選)を分析した上で、特に本試験で狙われやすい要点をチェック問題として出題しながら知識の定着を図り、さらに本試験と同レベル・同形式の予想模擬試験(2回)を解くことによって実力アップができるような構成をとっている。

ただし、あまり重要視されていない試験範囲はカットされているので、基本的な重要項目の知識は身に付くものの、他の教材で知識の補充をして本番に臨んだ方がよいという意見もあり、試験の総仕上げには良いかもしれない。
出版 自由国民社(発売元)/ ユーキャン(発行元) 価格 / ページ数 2,700円 / 250P
著者 ユーキャン福祉住環境コーディネーター試験研究会 おススメ度 星7つ